Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!


このフォームからは投稿できません。

name
e-mail
url
subject
comment
トップページ > 記事閲覧
狐耳が黒猫をダンケダンケするSS へち程度っぽい
日時: 2015/11/15 23:33:47
名前:  

 豪華絢爛な館の一室。この部屋には天蓋付きのベッドが部屋の中央に佇む。

 そして、そのベッドには横たわる少女がいた。名前は、黒猫ほにゃららだ。年の頃は十代後半、黒い髪、黒い猫耳、大きくてえっちなおっぱい。黒を基調としたフリルのついたお嬢様ドレスを着ている。パジャマにするには、いささか問題が有るように思えるが、少女は仰向けで眠っている。

 フリルのついた胸元を押し上げるロケットおっぱい、仰向けで寝ているとは思えぬ頂き、おっぱいをガン見しているメイドがいた。

 少女が眠る前から、そこに居るのが当たり前のように佇むメイド。二十代の大人な狐耳女性だ。メイド服は白を基調としたエプロンドレス風で実利的なデザインの中に豊満な胸の膨らみを包み込んでいる。

 何を隠そうこのメイド、狐耳だ。狐。狐は雑食に思われているが、肉食だ。肉食も肉食、それも猫耳が大好きな変態狐耳メイドだったのだ。病弱でいつも寝ている黒猫ほにゃららのメイドになる為にやりたくもないメイド修行を完璧に修め、見事、ただ一人のお付きメイドの座を手に入れた変態狐耳メイドだ。もう頭にあるのは、黒猫ほにゃららをダンケダンケすることだけ、メイドの仕事や後々の事など、もはやどうでも良かった。

 狐耳の姿からは出来る女の雰囲気が漂っており、よもや、これから黒猫をダンケダンケしよう等と思っているようには見えない。

 そんな姿のまま、黒猫にゆっくりと近づき、それをするのが当たり前の様に、そっと唇を奪う。

 始めは感触を味わうように、次は貪るように、舌と唇で堪能する。そして狐耳は唇を黒猫の柔肌に押し付け、黒猫の匂いを思いっきり吸い込み、嗅いだ。

 「ちゅ、くちゅ、んちゅぅ、すうぅううううっ・・・ふふ、やっぱり黒猫はおいしいわぁ♪」

 唇や口内に柔肌を加え匂いも味見し、歓喜の声をあげる。

 気付けば狐耳の表情は酷く欲情したものになっている。先ほどまでの出来る女の顔は仮面の偽りだったのだ。麗しの、愛しのお嬢様の唇を奪って性欲を刺激されたのか、狐耳のパンツにはいやらしいシミが出来ていた。先ほどから狐耳は自身のを無意識に弄ってしまっていたからだろう。その自然な手つきから、日頃、自身を慰めているのは明らかだ。

 興奮冷めやらぬ狐耳は一方的な口付けを再開する。その行いはまさにレイプといってよかった。口内を激しく舐め回し、舌で届く場所すべてを味わっていく。

 「んちゅぅれちゅくちゅくちゅちゅ・・・んはぁ」

 狐耳は、黒猫の口内を蹂躙し尽くし、感嘆の息を吐く。

 「黒猫が音をあげるまで、ずっとダンケダンケしてあげます。フフフフ」

 この口付けは、まだまだ序の口だと宣言する様な口振りで語りかける狐耳。そこで黒猫のおっぱいをむんずと掴み、もみくちゃにしていく。黒猫は自身の身体がダンケダンケされているにも関わらず、未だ深く眠っている。

 (未完) 
メンテ

Page: 1 |