舐めますとも!マリーちゃん
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- 日時: 2010/09/29 17:26:47
- 名前: 蛇行郎
- ※これもへち絵板のイラストから勝手に妄想して書いたものであります。
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「あっ……んん……」 俺は目を丸くして驚きの光景を見ていた。 俺に仕えるメイド、マリーが不敵な笑みで 『わたくしのオナニー、見せてさしあげますわ』 と言ったかと思うと、彼女はおもむろに自分のスカートに手を突っ込んだ。 (クチュっ……クチュっ……)「あふっ……」 マリーの指と蜜が音を立てる。頬を染めて口から漏れる淡い息は、……俺を官能へ導いた。 あのフリルのスカートの奥はどうなっているのだろう……。 「……ふふっ」 と、マリーはこちらを見て謎の微笑を浮かべる。 そして突如、スカートをめくった。美麗なる素股と秘蜜が俺の眼前に現れた。 ……美しい。呆然と見とれていると、マリーは命令した。 「何をボンヤリしていますの?早くなめてキレイになさい」 俺がそうすることは、まるでずっと前から決まっていたことのようだった。 マリーの命令は、心地よい響きを与えた。 吸い込まれるように、四つんばいになってよろよろとマリーへ近づいた。 溢れるジュースを舐め取る。美味しい。肌の舌触りもたまらない。 ジュースは尽きるどころか、ますます溢れている気がする。 「あっ……」 マリーの漏らした一つの言葉と同時に、ジュースは今までにない量がシャワーになって放出された。 ジュースは俺の顔面に放出された。全てを口に入れることはかなわなかった。目に、頬に、鼻に放出され地面に落ちた。 ジュースを全部飲みきれなかったことが心残りだった。
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