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理夢たんを思い通りに!
日時: 2010/10/01 01:51:42
名前: 蛇行郎 

※男の一人称です。シチュエーション被ったのは偶然ということにしてください。前から考えてたプレイなので……


ふふ……理夢も、よくこれだけ僕好みのなったものだ。
『理夢の舌を性感帯にしよう。これからは僕の肌を這うだけで気持ちよくなるんだ』
『はぁい……(ぬろぉ……)な、なんらかしゅごい……』
『理夢の豊かな乳房に見合うように、感度を極限まで上げようか』
『ら、、らめぇ!こわれちゃう……はひっ!ひっ!しゅごいっ!』
僕の言葉一つ一つが理夢を変態へと変えていく。
今日も僕は、理夢を変えていく。
「理夢、僕の玩具になるんだ。これから理夢を使ってオナニーをするよ」
「は、はい」
「嬉しいかい?」
「嬉しいわ、おにいさま……」
理夢の微笑みは、僕の性欲をますます掻き立てる。
今すぐ使おう。今すぐ理夢の穴に突っ込むんだ。
理夢の頭をつかみ、ゆっくりと理夢の頭を動かしてみた。
「ん……」
不思議な心地よさだ。理夢の柔らかいほっぺたによるものか……
もっと激しく動かして見よう。
「んっ!んっ!んっ!」
これは凄い。舌も唾液の感覚もプラスされる。あまり耐えられそうにないぞ!
「出すぞ、理夢!」
「んーー!」
理夢がうなるのを終えてから、僕は精液を理夢ホールの中に放出した。
(ぴゅっ……ぴゅっ……ゴク……ゴクン)
少し掴んだ手の力を緩めている。理夢は頭を離すことなく、僕の期待通りに精液全部を飲み込んだ。
「美味しいか、理夢?」
「はい……美味しいです」
眉間にしわも無い。本当に美味だと思ってるんだな。
可愛いやつだ。
「おにいさま……っあん!」
ふむ、理夢は自分自身で掴んだ乳房で喘ぐ変態だったな。
「わたしで、遊んでください」
「もちろん。楽しませてもらうさ」
「えへへ……」
僕は理夢の乳首にキスをした。理夢は一瞬声を出した後で、僕へ愛しい笑顔を返してくれた。
メンテ

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感想 ( No.1 )
日時: 2010/10/01 01:59:17
名前: 蛇行郎 

何やってるのか分からない、という感想をもたれないことを願うばかりです……
表現が拙いという問題を置いておくと、今回は、いかに強気な男の精神が書けるかという実験だったのですが……どういう結果になったんでしょうか。
メンテ

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